性感染症について

卵管炎の特徴

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

卵管とは子宮と卵巣を繋ぐ器官のことで、卵管が細菌に感染してに炎症が起きてしまうと、卵管炎になってしまう可能性があります。
卵管の周辺の臓器なども同時に炎症を起こしている場合も多く、卵巣や卵管間膜なども炎症を起こしていることもあります。
これらの疾病は子宮付属器炎とも呼ばれます。

原因となる細菌はクラミジアや淋菌などの性感染症の細菌が多いですが、ブドウ球菌や大腸菌などの場合もあります。

膣がクラミジアなどにに感染してそれが子宮頸管へと感染し、そして卵管炎になるというケースが多く見られます。
これは上行性感染と呼ばれていて、上の方へと感染が広がっていくことを指しています。

おりものの変化

卵管炎には急性と慢性があり、急性の場合には下腹部に激しい痛みを感じたり、発熱、悪寒、吐き気などの症状があり、おりものの色や臭いに変化が見られて、黄色い膿のような粘性のあるおりものが増えてきます
悪急性の場合には、下腹部の痛みも落ち着いてきて、発熱も微熱程度になります。

慢性の場合には痛みを感じることはほとんどありませんが、下腹部にやや鈍痛のような不快感を感じることがあります。
また、生理の周期が乱れたり生理痛がひどくなったりなどの症状があらわれて、徐々に症状が進行していきます。

卵管炎の治療方法

治療方法は感染した細菌に効果のある抗菌薬が用いられて、抗生物質を服用して治療が行われます。
早期発見できれば治療もそれだけ短くてすみ、2週間程度の薬物による治療のみで安静にしていれば大丈夫です。

しかし、慢性化して発見が遅れてしまい、卵管に膿がたまるなどの症状がある場合には、外科手術が必要になります。
手術を受けなくてもすむように、早期発見することが大切です。
腹痛やおりものの色や臭いの異常、生理不順などがあった場合には速やかに婦人科に行って、医師の診断を仰ぐのが大切です。

卵管炎は放っておくと、子宮外妊娠や不妊症などにも繋がる可能性があります。
周囲の臓器にも感染を広げてしまわないためにも、体に異常を感じたら、普段とおりものに変化を感じたらすぐに病院へ行くようにしましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

性病検査キットならクラミジアもエイズも誰にも知られずに自宅で確認できます

あなたに「え?わたし性病かも?」という不安を解消するページをご用意しました。

エイズ・クラミジア・カンジダ・淋菌・トリコモナスなど、性感染症の不安はあっても婦人科で受診するのは抵抗がありますよね。
是非あなたの不安解消にご活用ください。

紹介ページを詳しく見てみる

「おりもの.me」とは

当サイト「おりもの.me」では、おりものに関する情報、色・臭いに関する情報や性感染症などに関する情報や疑問などについての情報を掲載しております。
// 忍者ここから(現在停止中) // // 忍者ここまで