茶色・褐色・ピンク

着床出血-妊娠初期の茶色のおりもの

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妊娠初期に茶色または茶褐色のおりものが出る場合、着床出血の疑いがあります。

着床出血とは受精卵が子宮に着床した時に見られる現象で、着床時に子宮内膜が少し溶けて、それが茶色いおりもののとして出てきます。

意外に聞きなれない言葉かもしれませんが、順を追って解説していきます。
まず、そもそも「着床出血」とはどのようなものなのでしょうか?

着床出血とは
まず、「着床」とは妊娠の成立を指す言葉で、受精卵が卵管を通り、子宮内膜に到達し結合することを言います。

この結合するとき、受精卵は子宮内膜を溶かして結合されるのですが、このときに子宮内膜の血管も受精卵に栄養を届けるために同じく溶かされます。

これによって子宮内膜が溶かされたものと、血液が混じり茶色系のおりものとして出てきます。

これが着床出血です。
(諸説あります)

ですから、着床出血は「着床した時」に起る現象ですので、妊娠初期であれど「妊娠が確定した後」であれば、それは着床出血ではなく「不正出血」であると考えられます。

出血する時期

着床出血が出やすいのは月経の予定日前後です。

個人差があるので一概には言えませんが、だいたい1日から1週間くらい少量の出血があり、茶褐色のおりものが出る。

ただ、妊娠すれば必ず着床出血があるというわけではありません。

妊娠しても着床出血がある人・ない人がいますので、「妊娠が確定したのに着床出血が出ない」と焦る必要もないです。

逆に着床出血があり、茶褐色のおりものがあったら「流産では?」とか「性病かも?」と心配されるかもしれません。この心配に関しては、妊娠確定後の茶褐色のおりものや不正出血の要因は素人判断は難しいので必ず産科で相談してください。

最悪の場合、切迫流産の疑いもありますので「必ず」です。

着床出血時のおりものの色

冒頭から「茶褐色の・・・」と繰り返していますが、実際に着床出血時のおりものも個人差があり、その色は千差万別になります。

もちろん茶褐色や茶系のおりものになる場合、真っ赤な鮮血の場合、赤茶けた場合などもあります。

出血の量によって色合いが異なりますので、薄っすらと赤い場合やシッカリといろが付いている場合などもありますが、多くは微量の出血である場合がほとんどですので、色の変化に気付かないこともあります。
(薄いピンクの場合も)

逆に稀に出血量の多い方もいらっしゃいますので、その場合は生理と変わらないくらい地の量になることもあります。

流産と勘違いしないために

前述しましたが、妊娠初期の出血は素人判断は難しいものです。

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茶色いおりものが出て「流産では?」と早とちりしてしまう方も多くいらっしゃいますが、着床出血は子宮内膜が解けたものと少量の血が交じり合ったもので、流産は着床後に剥離してしまう現象ですから、出血の自浄が大きく異なります。

どちらにしてもその違いを一般人が判断するのは無理がありますので、おりものの変化が見られた場合には必ず速やかに産婦人科の先生に相談してくださいね。

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