性感染症について

雑菌性尿道炎とおりものの色

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

性感染症(STD)は、現在10種類以上あるといわれており、その中のひとつが「雑菌性尿道炎」となります。

雑菌性尿道炎とは、主に尿道に細菌が感染することによって、発症する病気です。但しこの細菌は、性感染症の原因菌とされている、クラミジア菌や淋菌とは異なる細菌であり、そのため、雑菌性尿道炎は、「非クラミジア性非淋菌性尿道炎」とも呼ばれる性感染症です。

男性が感染した場合の症状については、感染後、1週間~5週間程度で、排尿時や射精時に尿道の違和感や軽い痛み、かゆみといった症状があらわれ、尿道から透明なおりものが出ることもあります。

多くの場合、無症状であるために気が付かない人が多いのですが、放置すれば、尿道炎で済む軽い症状から、副睾丸炎へと進行し、男性不妊となることもあります。

ここからが本題

女性が感染した場合の症状については、男性と同様に、感染後、1週間~5週間程度で、おりものが増えたり、排尿時や性行為時の軽い痛み、頻尿、子宮からの出血、下腹部痛などといった症状があらわれます。

男性と同様に、無症状であるために気づかない方も多いのですが、放置すれば、子宮頸管炎を発症し、不妊症の原因となる危険性もあります。

感染初期の段階であれば、2週間程度の薬物治療により、症状は治まりますが、治癒の判定は、細菌の消失を確認してから治癒となります。

医師の治癒判定が出るまでは、通院をやめないようにしなければいけない性感染症です。

おりものの変化は?

正常な状態でも多少は、おりものに臭いはありますが、性感染症が原因の場合には、強い臭いがしたり、色が黄色や黄緑色に変色したりして、色や臭いに異常が感じられます。

おりものの臭いや量に関しては、体質的なものによる部分も多いのですが、臭いが今までよりもひどくなったり、変色など、色や臭いに異常を感じた場合には、早めに病院へ行って検査を受けましょう。

雑菌性尿道炎の場合にも、早期の受診が重要です。雑菌性尿道炎に感染している人は、粘膜に炎症を起こしているために、HIVに感染する確率が高くなります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

性病検査キットならクラミジアもエイズも誰にも知られずに自宅で確認できます

あなたに「え?わたし性病かも?」という不安を解消するページをご用意しました。

エイズ・クラミジア・カンジダ・淋菌・トリコモナスなど、性感染症の不安はあっても婦人科で受診するのは抵抗がありますよね。
是非あなたの不安解消にご活用ください。

紹介ページを詳しく見てみる

「おりもの.me」とは

当サイト「おりもの.me」では、おりものに関する情報、色・臭いに関する情報や性感染症などに関する情報や疑問などについての情報を掲載しております。
// 忍者ここから(現在停止中) // // 忍者ここまで