黄色・緑色

クラミジア膣炎による黄緑色っぽいおりもの

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クラミジア膣炎の症状は下腹部の痛み・排尿時の違和感などが挙げられます。

およそ感染のきっかけとなった性交から1週間から4週間ほどで頻尿や排尿時及び性交時の痛み、骨盤の痛みなどが起る。

クラミジア膣炎は細菌感染によって発症するもので、おりものが黄緑色っぽくなったり粘着状になる特徴がある。

おりものが子供の鼻水のような黄緑色っぽくなるということは、おりものに膿が混じっているということで、このような症状でまず疑われるのは細菌感染。中でもクラミジア感染している疑いが濃厚であるということです。

クラミジア膣炎の感染原因

クラミジア膣炎はクラミジアという細菌によって起こされる性感染症で、性器クラミジア感染症の一種。

性感染症ですので、感染原因のほどんどは性交によるもので、感染しても自覚症状がほとんどないため感染に気付かずにパートナーへクラミジアを移してしまう可能性がある。

この感染への自覚は男性の場合は約50%ほどが無自覚で、女性の場合は約75%にのぼる。

ただ、女性の場合はクラミジア感染症を放置していると子宮頚管炎や骨盤炎の原因となるので注意が必要。

また不妊や子宮外妊娠の原因にもなりますし、出産時には胎児が産道を通るときに感染し重篤な肺炎・結膜炎などになる場合がある。

クラミジア膣炎の治療

早期の状態でクラミジアに気付けば抗生物質の投与で比較的簡単に治療が出来ます。

前述しましたが、感染から発症までの期間はおよそ1週間から4週間で、治療にかかる期間はおよそ7日間程度です。

黄色っぽいおりものに注意する

クラミジアは自覚症状がほとんどなく、おりものが黄緑色っぽくなる程度なので放置されることが多いのですが、治療されない性器クラミジア感染症の40%が骨盤炎となります。

そのような骨盤炎の内、20%が不妊症となり、18%で慢性的な子宮・骨盤部の痛み、9%で子宮外妊娠が起こり、子宮外妊娠は妊婦の死因ともなりえます。

また、クラミジアに感染している女性は、感染していない女性に比べ、HIV感染者との性交渉において5倍の確率でHIVに感染してしまうことが分かっています。

おりものが黄緑色っぽく、粘着状で下腹部が痛い・排尿時の違和感がある場合にはクラミジア膣炎が疑われますので、自分では大した症状じゃないと思っても黄緑色っぽく粘着状のおりものの時には注意して、なるべく早く婦人科へ受診するようにしましょう。

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