おりもの対策

外陰部の痒みは婦人科?皮膚科?

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おりものの悩みの大半は「痒み」「臭い」に関するもの。

特に痒みに関する悩みが多く、製薬会社によるデリケートゾーンのトラブルに関するアンケートでは回答者のほぼ半数が痒みに関するものだったそうです。

カンジダ症やカンジダ膣炎、また別の細菌性の膣炎になるとおりものに色や臭いの変化があると同時に痒みを伴うものが殆ど。

また、婦人科で診てもらいおりものの状態は正常になったのに痒みがいつまでも治まらないといった声も多く聞かれます。

これは婦人科で出される膣錠が強すぎて、幹部の荒れた部分に余計な刺激を与えてしまい更に荒れて、ただれや痒みが悪化する・・・ということもあるようです。

こんなときは別の婦人科で診てもらうか、一度皮膚科で診てもらうのも一手です。

なぜ皮膚科?

ここで言うデリケートゾーン、つまり外陰部は当然「皮膚」です。

外陰部の痒みやただれであれば「皮膚」なのですから、皮膚科で見てもらうのは当然の流れです。

患部が膣内であればもちろん婦人科が専門ですが、皮膚に関することは皮膚科が専門であるといえます。

膣の内外問わず、下の相談であればまず婦人科を・・・と考えがちですが、患部によっては皮膚科のほうが良い結果を生む場合もありえます。

医者であれば婦人科であろうが皮膚科であろうが出される薬は一緒ということではなく、実は皮膚科には婦人科では処方できない薬を所用してくれたり、ステロイド剤の効力の強弱の調整もしてもらえるということもあります。

カンジダ真菌や細菌によって外陰部に痒みが生じるということは、皮膚が弱くなっているということであり、カンジダ真菌や細菌に皮膚または善玉菌が負けているということですので、この解決にはキチンと自分自身の(外陰部の)皮膚を強くするということが大切なのです。
(特にカンジダ真菌などは常在菌ですので誰しもがこの菌を持っているものです)

診察の内容の違いに不安をもたれる方もいらっしゃるかもしれませんが、皮膚科でも婦人科と大差ない検査設備(顕微鏡など)を有していますし、内診も個室で行っている医院も多く存在します。

婦人科にいっても症状が改善しない、痒みを繰り返す、おりものの状態が治まっても痒みだけが・・・という場合には一度皮膚科で相談してみるといいでしょう。

信用できない婦人科?

全ての婦人科に当てはまるワケではありませんが、おりものの変化と痒みを訴えてもおざなりな検査と薬の処方だけをされてしまう場合があります。

患者の症状に見合った薬ではなく、おりものの状態からの判断だけで効果の強い薬を無暗に処方すると、一見おりものの状態だけは正常になっても肌に合わずに痒みや炎症が残る、または最悪の場合悪化するということもあるようです。

特に強い膣錠は注意が必要です。

おりものの状態などを顕微鏡で診ないで目視だけで診断している場合や、問診のみで膣錠を処方されて「効果がない」「信用できない」「改善しない」といった場合には別の婦人科へ移るか、皮膚科で診てもらうことも考えましょう。

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